【レビュー】ぼくのりりっくのぼうよみ1st.アルバム[hollow world]が最高でした♪

ぼくのりりっくのぼうよみ

スポンサーリンク




こんにちは!よーへい(@campanella225)です♪

新進気鋭の17歳。「ぼくのりりっくのぼうよみ」というアーティストをご存知でしょうか?以前にも彼のことを紹介しているのがこちらの記事。

音楽業界で話題沸騰「ぼくのりりっくのぼうよみ」心の隙間に言葉が流れ込んでくる

2015.12.07

その他のインタビュー記事を読んでみたりすると、「ラップ……みたいなやつをやってる人。」だと本人が言っているくらい、ジャンルを「これ!」と決めることはしにくい。

でも、確かにキレイなラップを披露してくれているんですよねー。2016年最注目のアーティストですよ!

1stアルバムってワクワクする♪

僕、デビューアルバムって好きなんですよね。すっごいワクワクする。インディーズ時代のアルバム音源があったとしても、メジャーデビュー1stアルバムは格別にワクワクします♪

その理由は、

  1. そのアーティストにとってデビューアルバムって一度きりしかない。(何度もデビューすることはありますが…)
  2. 僕が勝手に緊張感と期待感とを感じてしまう(笑)
  3. 経験的に1stアルバムって名作なことが多い!

ざっとあげるとこんな感じ。1stアルバムから気に入って購入してしまうアーティストって、その後も思い入れが強いことが多くないですか?そんな思い入れ補正のせいか、1stアルバムって素敵なことが多いんですよ。

売れてくると「こうでなくちゃいけない!」ってパッケージみたいなものもついてきちゃいますしね…そういうのがないから好きなのかなぁ。とにもかくにも「ぼくのりりっくのぼうよみ」さんの1stアルバム「hollow world」買ってみました!

1st.アルバム「hollow world」

「hollow world」収録曲

  1.  Black Bird
  2.  パッチワーク
  3.  A prisoner in the glasses
  4.  Collapse
  5.  CITI
  6.  sub/objective
  7.  Venus
  8.  Pierrot
  9.  Sunrise (re-build)
  10. 海月(iTunesでアルバム購入すると入ってます。)

全体的な感想

全10曲入り、約38分。もうエンドレスリピートですよ(笑)ブログ書きながら、ずーっと聴いてます。

全体的な印象としては「暗い」。言い方を変えれば落ち着くとも言えるかもしれない。どんよりとした「暗さ」ではなくて、深い森の中。ぼくの中では針葉樹林の森。きっと、これは個人の主観の問題なので連想する場所は変わると思う。

住宅街にある公園で夜中に音楽を聴いている感じでもいいかな。かけ離れた二つの例えで申し訳ないけれど、ぼくの印象はそんな感じ。

全曲の一言感想&気に入ったリリックを一部紹介!

1.Black Bird

アコギのイントロが素敵。ここでもう気持ちは持っていかれますよ!ぼくと同年代の20代後半〜30代前半の人もハマるポイントだと思う!10年前くらいに、Steady & Co.が好きだった人は絶対に好きですよ。

この曲のリリックは歌い出しから印象的だ。

生まれた時に押された烙印 何億もの二重螺旋が紡いだ

なんせ羽が黒いだけでこんなに暮らしにくい世の中で

「17歳でこんな風にデビューして、なおかつ歌唱力もセンスもある彼」という一人のリスナーとしての勝手な視点から考えると「誰のことを歌ってんだろ?」って感じるんですよね。でも、きっと本人の経験の中のことなんじゃないかな〜ってやっぱり勝手に想像する。

そして、この才能&生き方が「羽が黒い」ことになってしまうのかもしれない。今の世の中ってそんな感じだもんね。出る杭は打たれる。クソかと思うけど。

そんなことを考えながら聴いていると、改めてこの「ぼくのりりっくのぼうよみ」というアーティストに魅かれる。

2.パッチワーク

アルバム発売のリード曲として先行配信された一曲。サビから始まるアレンジがカッコいい。何よりメロディーが素敵ですね。彼のファルセットも聴きどころ♪

3.A prisoner in the glasses

軽快な曲。これ、暗くない(笑)1個前のパッチワークも暗くはないんだけどね。高速ラップが心地よくてカッコいい一曲。こう言うたたみかけてくる感じ好きなんですよね。デビューした頃の「Jason Mraz」とか好きだったけど、その気持ちを思い出した。

4.Collapse

[collapse]の意味は「崩れる、壊れる、落込む」。中間部でビートが消えて、エレピとボーカルだけになるところが秀逸!

いつまでもこうしていたかったんだ

でも時間がそれを許さなかったんだ

ただ二人殻の中でそっと繋がっていればそれでよかったのに

この部分、アレンジも含めて好きですね。こう言う歌詞って過去のことを思い出しちゃいますね(笑)切ない!

5.CITI

この曲、今回のアルバムで一番お気に入り。とにかく、カッコいい。この曲のエレピの使い方が好き。最後にYouYubeも貼っておくので、チェックしてみてね!

6.sub/objective

こちらも先行配信されていた一曲。この曲、歌詞もいいんですよね。以前の記事にも”歌詞がいい”って書いてるんですけど、改めてアルバムの中の一曲として聴いてみてもきわ立ってる。

7.Venus

淡々と流れていくのがクールですね。夜の22:42くらいにバーで聴きたい。帰ろうか帰らないでおこうかを考え始める時間帯にマッチする。完全に個人的見解(笑)

8.Pierrot

前の曲「Venus」とのつながりがいい感じ。曲順の話ですけど、すっごい考えられてるなぁって。どんなアーティストのアルバムも曲順ってすっごく大切に考えられているんですけど、今回のこの[hollow world]、そこの部分のセンスも良いです。

9.Sunrise (re-build)

CDではこの曲でラスト。ここまで「暗い」とか「夜」ってイメージできて、ラストはSunrise!うん、素敵。イントロから朝日を感じ取れる。彼の声のトーンが曲ごとに変化するのが面白いというか、表現の幅が広い。

意味のないことで笑って泣いて 終わってくkillin’

生きる意味 見つけたから歩き出す

ここから始まってく sunrise glorious

1曲目の「black bird」との対比が効いてる。

10.海月

iTunesでアルバム購入するとついてくるボーナストラック。先行発売されていた「sub/objective」にも収録されていたけど、アルバムの世界観としては9曲目までで完結してるな〜って印象ですね。

総評:2016年の活躍がめちゃ楽しみ♪

とっても良いアルバム。全曲を通して聴いていて楽しめるアルバムって久しぶりかもって思う。一曲一曲のボリューム感もダラダラしていなくてあっという間に40分が過ぎていく感じ。

アルバムで聴いてみて印象的なのはどの曲もメロディーが聴きやすいってこと。これって良くとる人もいれば悪くとる人もいるのかもしれないけど、トラックはクールで凝ってるなぁって思うんだけど、メロディーがポップなんですよ。めっちゃ聴きやすい。

ラップでたたみかけきていても、全く鬱陶しくないし.

というわけで、2016年の活躍に期待してしまうアーティストです。本当に楽しみ♪

9曲入りのCDはこちらから購入できます!

配信はこちらから♪

hollow world
1,600円
(2016.01.22時点)
posted with ポチレバ

気に入った曲のYoutube貼っときます!

ミュージックビデオに出演している「池田エライザ」さんが何度見ても可愛い(笑)

スポンサーリンク
ぼくのりりっくのぼうよみ

この記事のシェアはこちらから♪