結婚式のスピーチや挨拶。勝手に多くの壁・困難が待ってるって決めつけるなよ

結婚式のスピーチ

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こんにちは。いつも読んでいただき、ありがとうございます。よーへい(@campanella225)です。

 

先日、久々に結婚式に出席してきたました。やっぱりいいですね!全ての出席者が二人の幸せを祝っている空間はキラキラしています。

ですが、一つの疑問が湧いてきてしまったのです(笑)

皆さん、結婚式でのスピーチには「重ねがさね」とか「切れる」とか使っちゃいけないNGワード・忌み言葉があるのはご存知ですよね。そこまで気を配る日本文化があるにも関わらず、何で「二人の先には多くの壁・困難がある」と言った内容のスピーチが多いんだろうと疑問に感じるのです。


大した考えもなく、決まり文句的に使っていない?

おそらく、よく聞くフレーズだと思います。

「〜。この先の人生において楽しい事はいっぱいあるでしょう。ですが、人生とは時に壁や困難が立ちはだかることもあるかと思います。〜。」

こんな感じですかね。この常套句、本当に多くないですか?だいたいの人が聞いていてもサラッと通り過ぎていくと思います。だからこそ、使われているんでしょうね。

で・す・が!

あえて言わせてもらいたいのは…

こんな事を言う必要がどこにあるのか、さっぱりわからないという事です。幸せいっぱいの二人を脅す必要ってあるの?自分の経験から言ってるの?そんな風に感じてしまう。

あなたは預言者なのか?

そう、これから先の事なんてもちろん「誰にも」わからないはずです。そんな未来に対して、無責任な言葉を投げかける必要はありません。ましてや幸せに溢れている二人、この瞬間、この空間に何様のつもり?って思う。

「私は、預言者だ!皆の者、よく話を聞け〜い!」

みたいな出来上がってる方なら、僕も何も言いません。怖くて言えないです。

日本らしい気配りのきいた「忌み言葉」なんていう文化があるにも関わらず、こう言った言葉は許容されるということに、とても違和感があるんです。

多分、ご自身の経験なんですよね

ネット上で「結婚式 スピーチ」で調べてみると、「例文」として紹介したような表現がたくさん出てきます。見つけたサイトには例文の「転載禁止」の文字があったので、引用も避けておきますが、やはり多くの方が使われているんだなと思います。

そして、想像でしかないんですが、ご自身の経験に基づいてスピーチを書くからこう言った表現になるのかと思います。

夫婦間の問題ってテレビや雑誌、どんなメディアでも国を問わずに取り上げられていますもんね。だいたいがダメな夫をどうにかしてくれ!的な事が多いですが(笑)それだけ苦労されている方も多いのかなぁ…

だとしても、自身の経験を他人に押し付けるのもどうなんですか?あなたは様々な壁や困難の多い結婚生活を送られているかもしれませんが、目の前の二人にはそんな事が起きないかもしれないですし、起きない事を願い信じる事の方が二人は嬉しいはずなんですよね。

僕ならどうするか?

こんな風に書いていると、「お前ならどうするんだ」と言われるでしょう。そうなんですよね〜…パッとは浮かんでこないですが、「壁」、「困難」、「大変」とかそういう言葉は使いたくないですね。

細かいところは割愛して、同等の部分で使えるように考えてみたのはこちら。

「〜。これからの人生を二人で歩まれていくお二人ですが、今のお二人にはどんな未来が見えていますか?きっと光り輝く未来が見えているのではないでしょうか?お互いを尊敬し、相手を思い、その未来を実現させて欲しいと願っていますし、お二人なら実現されるのだと信じております。〜。」

拙いとは思いますが、気に入っていただいた方がいらっしゃればお使い下さい!(笑)

いつの日か、そんな挨拶をする役回りを頂いた日にはこう言った事が言える人間でありたいと僕は思う。
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ABOUTこの記事をかいた人

33歳、二人の男の子の父親してます。レコーディング・エンジニア。「丁寧に生きる」をテーマに本質的な生き方を求めています。農業/発酵/ロケットストーブ/ワイン/ビール/里山/狩猟/愛知県