どーも。よーへい(@campanella225)です!
まだまだ暑いですね。でも、朝晩は「まさか…これって秋なの?♪」って夢を見させてくれるような空気も感じられるようになってきました。
そろそろ扇風機も片付けようかな?なんて考えている方もいるのでは?片付ける前にやらなければいけないのが掃除!
今日は扇風機の掃除を劇的に楽にしてくれる方法をご紹介します。これ、必見です!
扇風機のホコリ、何で掃除していますか?
皆さんはどんな方法で扇風機の掃除をしているでしょうか?きっと多くの人が雑巾や掃除機を使って、ホコリを取り除く方法をとっていると思います。
僕も昨年まではそうしていました。
ただ、この方法だとホコリを取りきれなかったり、時間がかかるんですよね。
濡れ雑巾で掃除して、いつもイライラ…
ホコリを取り除くと考えると最初に浮かぶのが「濡れ雑巾」。確かにホコリを取り除くことが出来るのですが…湿気を帯びたホコリが付着してしまうんですよね。特に羽根!
網の部分においても、中央部分に行くにつれて格子の間が狭くなり、そこにホコリが詰まってしまいます。
最終的には掃除機を出してきて、それを吸う。そんな流れ。
掃除機を最初から使ってみるものの…
そんな雑巾の反省を活かして、最初から掃除機を使うことも試したのですが…
どれだけ吸引力が強くなったとは言っても、吸いきれない部分は出てきます。出てきますよね?!(僕の家の掃除機がしょぼいだけだったら、どうしよ)
結局のところ、雑巾でも掃除機でも取りきれないホコリ。「こんなもんだよな〜」って諦めていたのですが、今年は違います!コレを使ったのです!
ホコリ掃除にはハケを使うとめっちゃ楽チンだよ!
そうなんですよ。刷毛と書いて「ハケ」です。きっと、日常生活ではあまり使いませんよね?
実は我が家では、窓のサッシの部分もハケで掃除しているんですよね。ホウキではチリやホコリが残ってしまうところを「ハケ」はしっかりとキャッチしてくれるんです。
掃除の仕方はもはや説明不要ですよね?(笑)こんな感じで使っています。
細く柔らかい毛が狭い部分にも入り込む!
雑巾でも掃除機でもネックになっていたのが、造りの狭い部分。
ハケの最大の推しポイントは『細く柔らかい毛』です。そのおかげで、細かい部分にまで毛が入り込んでホコリを取ってくれます。
僕は刷毛って「塗装用」のイメージだったんですよね。ですが…調べてみるとそれは思い込みで、掃除用としても一般的に使われているのが実際の様子。
と言いつつも、雑巾が多数派だと思うんだけどな〜(笑)
ネックだった網もあっという間にキレイになりました♪
刷毛での掃除だけでは不安な方はさらに雑巾で拭いてみるのも良いかもしれません。僕は刷毛だけで十分でした!
掃除用にオススメの刷毛(ハケ)
ハケと言っても様々なハケがありますが、こちらがオススメ!実際に自宅で使っているものと同じタイプ&サイズです。
少し小さいサイズだと、
サイズについては、この2種類くらいが掃除用としてはオススメです。小さめの方がどこにでも使えるので、『試しに使ってみよう』という方で不安な方は小さい方を選んでおいたほうが無難ですね。
ところで、この刷毛…『POLAR BEAR』って書いてあるんですよ。シロクマのことです。まさか、シロクマの毛を使ってるわけじゃないよなぁって調べてみたら…
「豚毛」でした(笑)
ということで、みなさんのお掃除の時短に少しでも役立てば幸いです!是非、お試しください♪
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