カッコイイ!クラシック名曲5選!レコーディングエンジニアの僕が独断と偏見で選びました。

クラシック

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こんにちは!クラシックの録音エンジニアをやっています、よーへい(@campanella225)です。

僕は音楽が好きで、仕事も音楽に関わっていたいという事で録音のエンジニアをしています。もともとはクラシックは聴いてなかったですね。学校の授業で聴いていたくらい。

でも、クラシック音楽の魅力って伝わってきませんでしたね(笑)バッハを聴いても普通は眠たいですよ。そこで「ムムムッ」ってなる中学生は才能や感性が素晴らしいんだと思います。僕にはそういう感性、耳はなかったってことですね。

音楽好きはこんなに多いのになぜ、クラシックは聴かれないのか

A子
クラシック音楽なんて退屈じゃない?
よーへい
自称・音楽好きのキミがそんな事を言っちゃうの?(笑)
A子
音楽はもちろん好きなんだけどさぁ〜眠くない?
よーへい
それは眠くなるような曲を聴いてるからだよ!他にもキャッチーなメロディーのクラシック音楽もいっぱいあるんだから!

クラシック音楽=退屈、眠い

「自分、音楽好きっすよ」なんて人はそこらじゅうにいますよね。「音楽は嫌いです!一切、聴きたくありません」なんて人はいないと言って良いと思う。にもかかわらず、クラシックってやっぱり人気ないんですよね。

その原因を考えるとクラシック音楽はとっつきにくいと思う。日本国内にクラシック音楽を日常で聴けるような環境や文化もないですし。クラシック愛好家の半数は「クラシック好きの親から子へ伝わっていった結果」が占めるんじゃないかと勝手に想像してしまうくらいだ。

そして、誰もがクラシック音楽を聴かされる機会が学校での授業。これが全く面白くなかったんですよね。僕の場合。ただ聴かされてもさ…

「眠い!」

その一言ですよね。もっとわかりやすく、なおかつキャッチーなメロディー、映画に使われているとかそういう切り口から楽しめる音楽として伝えていくべきだと思うんですけど…無理矢理、教養的な部分から入るから「面白くない音楽」というレッテルが貼られ、終了。

音楽を聴く側もJ-Popの「イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→Bメロ→サビ→Dメロ(ブリッヂ)→サビ→アウトロ」という形に慣れ過ぎていて、クラシックの交響曲なんて、どこがメロディーなのかすらわからないんじゃないですかね。そういう感性も持ち合わせていなかったりもしそうですけど。

カッコイイ!って思えたら好きになる

とは言え、僕自身もビジュアル系ロックにハマり込んでいた時期もあれば、メロコア命だった頃もあります。こういう音楽にハマっていくのって、音楽そのものをカッコイイ!って思っていたり、こんな音楽は俺しか知らないぜ!みたいな部分ってあったと思うんですよね。

その次にそのアーティストの主張だったり、伝えたいものに共感したり。

クラシック音楽にカッコよさを感じてもらえたら、もっと聴いてもらえるんじゃないかと、聴いてもらって僕に何か良いことがあるかといえば何もないのですが、好きになった人には新たな世界が待っていると思うので一度、この世界を覗いていってください。

今回の選曲について

この後に5曲、独断と偏見でオススメの曲をアップしますが、曲に対しての僕の想いとか曲目解説は一切しません(笑)感じるままに好き、嫌いで良いと思うので書かないことにしました。

選曲理由は全てカッコイイ!って感じるから。以上です。

どの曲も、僕がクラシックについての知識が皆無だったころからカッコイイな〜、素敵だな〜って感じていたものから最近になって気に入ったものまで入れました。音楽の教科書では紹介されることの少ない曲だと思います。では、どうぞ。

僕的なベストクラシック(単純にカッコイイ曲)

ショスタコーヴィチ/交響曲第5番第四楽章

曲頭のティンパニの連打がまず印象的です!そのあとに入ってくる金管楽器のメロディーに僕は一発でしびれました。

ボロディン/オペラ「イーゴリ公」より韃靼人の踊り

なんでなのか郷愁感を感じてしまうんです。タイトルの韃靼人は「ダッタン人」って読みます。

シベリウス/フィンランディア

重苦しい始まりですよね。フィンランド出身の大作曲家シベリウスの代表作の一つです。1899年に作曲ということで意外と最近な感じがしません?(笑)

この曲は作曲当時、フィンランド公国は帝政ロシアによる圧政に苦しんでいました。その中で沸き起こる独立運動。この曲は、独立運動の一環として行われた歴史劇の伴奏曲として作曲されました。そんな背景も感じながら聴くと面白いですね。

芥川也寸志/弦楽のためのトリプティーク

日本人作曲家もカッコイイ音楽を残しています。「芥川(あくたがわ)」の苗字でピンとくる方もいるかもしれません。作家・芥川龍之介の三男です。

ラヴェル/「ダフニスとクロエ」第2組曲

名曲です。とっても視覚的に音が聞こえるように僕は感じています。紹介する中では、正直なところ難解な曲に入ってくると思います。でも、オススメです(笑)

真面目に聞く必要もない、自由に楽しめば良いのです

この全曲を真面目に全部聴いていると一時間くらいはかかります。交響曲の長いものを丸っと聴ききると80分くらいになるものもあります。なので、好きな部分を好きなように聴いても良いと僕は思っています。始まりから最後までを聴くのが真っ当な姿なのかもしれませんが、コンサート会場にいるわけでもないですし、それを強制されるのもおかしな話です。

この長さというのも、クラシックが敬遠される要因の一つでしょうね。

現代と昔における「時の流れの速さ」が違うのかもしれません。演奏のテンポも違うって言いますし。

でも、ゆっくり音楽を聴く時間を取れるだけの心の余裕も持っていたいですね。

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