【名古屋観光】世界のTOYOTAの原点がここに!「トヨタ産業技術記念館(自動車館)」

トヨタ産業技術記念館 愛知のオススメ
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前回、名古屋駅から車で5分!「トヨタ産業技術記念館」へ行ってきた(紡織編)として「織機機械館」のお話を書きましたが、今回は「自動車館」…やっとです(笑)。

 

皆さん、トヨタ車って好きですか??世界でも支持を得ていますし、地元でも多くの方が乗られています。ですが、僕は正直な気持ちとしてはあまり好みではありません。ルックスの部分でですね。カッコイイ〜!っていう感動がわかないんです。

 

そんな僕ですが、行ってまいりました「トヨタ産業技術記念館」!そこに待っていたのは、僕のような人にこそオススメの場所でした!

トヨタ自動車の歴史と想いが詰まった「自動車館」

トヨタの自動車づくりをさまざまな角度から紹介している、この自動車館。延べ7,900平方メートル。大きな体育館に、自動車工場がまるごと入った感じ。「自動車事業創業期」「自動車のしくみと構成部品」「開発技術」「生産技術」、4つのゾーンから構成しています。映像やボタン操作で動く本物の機械とカットモデルも多いので、動きを確認したり、音で実感を深めたり、手と目と耳を総動員して、さあ楽しみましょう。

引用元:トヨタ産業技術記念館

 

町工場から始まったトヨタ自動車工業

トヨタ産業技術記念館

「自動車館」に入ってまず待ち受けていたお二人…トヨタ自動車工業を設立し、自動車の大量生産を目指して国産技術の開発に努め、自動車産業の基盤を築いた、若き日の豊田喜一郎氏の姿。

自転車にエンジンを取り付けようという発想。今の原付ですよね。入って最初に目にするこの姿にひとまずビックリします。ココからスタートしているのか…と。

 

トヨタ産業技術記念館

A型エンジンのシリンダブロックの製作

続いてA型エンジンのシリンダブロックを試作している場面が再現されています。各ブロックにおいて案内役の女性がいらっしゃり、質問すると非常に丁寧かつ詳しく説明をしてくださいます。

 

トヨタ産業技術記念館

トヨタ初の試作車「A1型」のボデー試作(手叩き板金工程)

エンジンの次はボデーです。トヨタ初の試作車「A1型」のボデー試作の様子が再現されています。木製のボデーに板金を押し当てて、ハンマーで叩き込んでいきます。車つくりをご存知の方には当たり前の姿なのかもしれませんが、僕には衝撃でした。

 

The トヨタイズム!

トヨタ産業技術記念館

「できるのだという前提にたって最初はモノをつくれ、形をつくれ、理屈などは後で考えろ」

 

この言葉には深く感銘を受けました。そして、こういった創業者の深い想いや考え方が今の「TOYOTA」を作り上げていったのだろうなぁ…と感じずにはいられません。

 

この時点でトヨタ自動車への見方が変わってきてしまいました(笑)もう、頑張れ!っていう気持ちになってきてしまうのです…前編の「紡織編」でも書いているのですが、効率化・自動化・お客様の喜ぶモノを提供する。この理念でこの会社は動き、発展してきたのだという事実を目の当たりにします。

 

まだまだ、展示は続きますが…それは実際に足を運んでみてください。乱暴で申し訳ないのですが、本当に行く価値があります!

 

子供も楽しめる「テクノランド」!

ここまでご紹介してきた「織機機械館」、「自動車館」は小学校4年生くらいからが内容の理解などを含めて楽しめる展示でした。もちろん、幼稚園児のお子さんも見て感じることはできると思います。ミニカーを作ることが出来るコーナーもあったりします。

トヨタ産業技術記念館

テクノランド

テクノランドは繊維機械や自動車に使われている原理やしくみを取り入れたオリジナルの遊具が揃い、モノづくりの楽しさを体感できるスペースです。幼児向けのキッズコーナーやこどもライブラリーも併設しています。

引用元:トヨタ産業技術記念館

 

もちろん、大人も入場できますし楽しめるのですが、ここならお子さんも間違いなく楽しめますし、「繊維機械や自動車に使われている原理やしくみを取り入れたオリジナルの遊具」という事でここまでに見てきた展示と繋げて遊ぶ事が出来てしまうので、より機械などへの興味・理解も深められると思います。

 

お弁当を食べられるスペースもあります!

お子さん連れでこういった施設に行くと困るのが昼食をとる場所です。もちろん、「トヨタ産業技術記念館」内にもミュージアムカフェというものがありますが、大人は良いのですがお子さんの中にはアレルギーをお持ちの方や、そうでなくとも1~3歳児くらいのお子さんの食べられるモノって意外と外食では難しくなってしまいます。

 

そういったファミリー向けに施設内の大会議室などが11時〜14時くらいの間で昼食スペースとして解放してくださっています。場所については受付カウンターなどで確認をした方がよいですが、基本的には用意があると思って大丈夫です。

 

「織機機械館」についてはこちらをご覧ください!

愛知のオススメ
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書いている人

1983年製。3児の父親。レコーディング・エンジニア。休日や平日の早朝は、趣味とは言えなくなってきた30坪ほどの畑と、1反の田んぼで過ごす日々…(笑)
大好きなお酒から発酵文化に興味を持ち、米を作っているなら麹も!ということでマイクロ麹屋さんを始めました。どうなっていくんだろ、僕の人生。

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