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  • 僕がココで米作りをしていく理由。

    米作り

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    2年目の米作りがスタートしています。今朝も5時から草刈りをしてきました。正直、眠たいよーへい(@campanella225 )です。

    田植えの予定は5月22日。田植えが済んでしまうと、しばらくは畔の草刈りができなくなるんです。なぜかといえば、田植えから間もない苗にとっては刈られた草が脅威になるからなんですよね。

    草刈りをすると圃場に刈られた草が浮くコトになります。浮いた草が押し流されることで苗も押し倒されることがあります。それを避けるために田植え前には畔をキレイに刈っておく。

    今週末の天気を見ていると今のうちにやっておかないとなって。

    2年目の米作り。無農薬栽培に挑戦です。

    僕が米作りを始めたきっかけは畑の師匠からのお誘いでした。いつかはやってみたいなぁと考えてはいたのですが、正直こんなに早く作るコトになるとは思っていなかったのも事実。

    実際に始めてみると、苦労の方が多いのですが楽しくて仕方なかった1年目。途中で投げ出すわけにはいかないというプレッシャーもあったけれど、終わってみて感じたのは楽しかったコトと米の美味しさだった。

    そして、たくさんの方に喜んでもらえた。作るコトに対して、米の美味しさに対して多くの人に喜んでもらった。

    次はもっと美味しく、安全ですと言い切れる米作りをしたい。それが2年目の米作り。無農薬栽培。

    2年目の米作りが始まるにあたって、僕が米作りをするコトについて書いておきたいと思う。

    発端は暮らしのDIY

    僕が米作りを始めるきっかけは師匠に作ってもらったわけですが、そこに至る前に僕が米作りへ興味を示していた。

    独立国家「自分」を作る。ロケットストーブを使って気づいたこと。

    2015.12.07

    コチラの記事にその片鱗はあるのですが、自分の暮らしを自分で作っていきたい欲。全てを自給自足できなかったとしても可能な限り誰かに用意してもらうのではなく、自分の手で作っていく。

    よく言われている言葉で『暮らしのDIY』

    主食である米を自分で作ってみたい、作っていきたいという気持ちは暮らしをDIYしていく上で避けては通れないことの1つだった。

    とはいえ…正直、ハードル高いよなぁ…と感じていた所に声をかけてもらったんですね。

    僕が米作りをする意味を問う

    そうやって始めた米作りの結果はこれまでの米作り記事や冒頭に書いた通り。ビギナーズラックなのか、汗水流した結果なのか美味しい米が収穫できた。

    そこに至るまでの僕の米作りの大半をしめる草刈りという時間。

    毎朝1時間〜1時間半、来る日も来る日も草を抜き続けた。その時間って無心であることもあるんだけど、同時に『なぜ、こんなコトをしているんだろう…?』という根本的な問いをせずにはいられない時間でもあった。

    その中で浮かぶのは、

    自分の暮らしをDIYしたいという欲求、美味しい米が食べたい、でもシンドイ。いやいや、ここで投げ出すわけにはいかないでしょ…無心、無心、無心。

    この田園風景を残していきたいな…担い手も減っているし、子供に僕の考えが何か伝わればいいかな…でも、シンドイ。無心、無心、無心。

    心の中を思い出すとこんなコトを考えながら作業をしていた。

    たまにもたげる「シンドイ」の4文字。シンドイけどその先を見たい感じたい。何かしら答えを出したいなぁと進んできた1年目だったと今になってふり返るコトができる。

    この土地でつくる「暮らし」を提示し続ける

    結局、その問いの答えが見え始めたのは最近のコト。

    安心、安全で美味しい米を作るというコトを描いたこともあったけれど、僕でなくとも多くの農家さんがやってくれている。

    実際に米を作ってみて、日本中の米作りをされている方々に感謝の気持ちしか湧かない。無農薬栽培であっても、減農薬栽培であっても。可能な限り慣行栽培は減って欲しいけど。

    ぼくが春日井市で米作りをする意味。

    春日井市は名古屋市のベッドタウンとして発展してきた地方都市。川を渡れば名古屋市という位置にある。街の中心部はいわゆる地方都市で、住宅地と国道沿いには様々なチェーン店が並び基本的には何でもある街。

    その中でも岐阜と接する高蔵寺。そこがぼくが暮らす地域だ。

    中心部よりは自然が残り山や森が身近に感じられる場所。映画「人生フルーツ」の舞台でもある。

    街でも田舎でもない中間地点だからこそ出来る暮らしを提示する。

    残された、残し続けてもらった自然とどう接しながら暮らしていけるのか?を提示し続けていくコトがぼくが米作りをし続ける理由だと今は感じる。

    大自然の残る限界集落で農業をするコトも出来るし、大切なコトだと思う。でも、ぼくは生まれ育ったこの街が好きなんですよね。

    気にしなかったら何でもあるけれど、何もない街に感じてしまうかもしれない街。だけど、目を向ければそこにはこれまで繋がってきた暮らしがある。開発から逃れ、自然と向き合って作られた暮らしが残ってる。

    ぼくはココで作られてきた暮らしを繋げつつ、改めてどうやってこの環境と自然と向き合いながら暮らしを作っていけるのか?を提示し続けていきたい。

    これが僕の米作りをする理由。いつか米作りの師匠に言われた「動機を大切にしろ」の言葉にあたるのかな。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    33歳、二人の男の子の父親してます。レコーディング・エンジニア。「丁寧に生きる」をテーマに本質的な生き方を求めています。農業/発酵/ロケットストーブ/ワイン/ビール/里山/狩猟/愛知県