こんにちは!いつも読んでいただき、ありがとうございます。よーへい(@campanella225)です。
現在、5歳と2歳の息子たちに育てられている父親です(笑)そんな彼らが大好きな絵本を紹介したいと思います!是非是非、お父さんも絵本を読んであげてください!絶対に仲良くなれますよ♪
先日は、絵本を読む事の良さを書いてみましたが、実際に何十冊もの絵本と出会ってきて子供の反応が良かった作品、読んでいて自分も楽しめた作品というのを基準に5冊をご紹介したいと思います。
1.いないいないばあ
とても有名な絵本の一つです。いろいろな動物が出てきて、「いないいないばあ」をしていきます。その度に読む声色を変えてみると面白いです♪
2.どんどこももんちゃん
ももんちゃんシリーズとして、現在18冊が出版されています。その中の第一作目がこの作品です。ひたすら、ももんちゃんがどこかに向かって走りつずけます。その先には何が待っているのでしょうか??
3.だるまさんが
だるまさんシリーズ「が・の・と」として3作品がありますが、「が」が一番楽しめました♪「だ〜る〜まさんが〜・・・」どうなるのでしょう?!だるまさんのアクションが視覚的にも楽しい作品です!
4.もこ もこもこ
全編、擬音語のみしか出てきません(笑)絵も抽象的なものばかり。詩人の谷川俊太郎さん作です!ページをめくる度に起こる新たな展開。これは宇宙だな…と呟いてしましました。驚異的な作品です。
擬音語のみで構成されているので、読む度に読み方が変わり、作品の表情も変化します。
5.おたすけこびと
い〜っぱいの「こびと」が出てきておたすけしてくれます(笑)こんな「こびと」さんがいたらいいなぁ〜なんて大人から見ていても面白いです♪
僕の職場ではたまに出現します(笑)やった記憶がないのに、確かに仕事は終わっている…きっと、おたすけこびとさんのおかげだな!なんてことが年に2回ほどあります。
以上の5冊、ぜひお試しください!もし、読まれた方がいましたらコメントに感想など書いてくださると嬉しいです!また、機会を見てさらに紹介したいと思ってます。
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