2018年度の米づくりも佳境に。次のステップを考える。

米づくり

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2018年の米作りも佳境を迎えつつある。9月30日に稲刈り予定。天候次第で後ろにずれ込んでいくかもしれないけど。というか台風…このタイミングは本当に勘弁してほしいけど、きてしまう。

5月22日に田植えを行ってから、4ヶ月が経過。今年は無除草剤、無化学肥料での栽培に挑戦ということで戦々恐々としながら田植えを迎えたのを思い出す。

『楽しみ〜〜〜っ!』

なんて言いながら、少し吐き気を覚えるくらいには不安でもあった。

僕が米づくりを始めたいとお願いをした時、真っ先に草のことを師匠に言われた。『無除草剤なんてとてもじゃないけど無理だよ。そもそも米づくりってそんな甘くないよ。』と米づくりをすること自体を断られた。

そんな師匠も、米づくりを控えた春先には「無除草剤でやってみるんでしょ?まぁやってみやぁ。」と名古屋弁混じりに背中を押してくれた。

選択のそばに少しの恐怖感を

怖いなぁと感じながらも、怖さを少し感じるくらいがちょうど良かったりもする。

未知の世界に出会うとき、人は怖さを感じる。同時に強い好奇心も感じている。選択をする時はこの好奇心と少しの恐怖。それがそろった方へと進むのがいい。

そういう意味ではもう少し踏み込むべき所に、僕はきているんだろうなと感じてもいる。

まだ収穫が終わっていない段階で話し出すのもなんではあるけれど、来年以降の米づくりをさらに一歩を進めていくためには何があるだろう?

当初の目標であった、無除草剤での米づくりは行った。もちろん、その出来栄えを判断しなければいけない。

そして、さらに美味しいお米にしていくことは当面の目標ではあるもののこの目標にゴールはない。どれだけやってもこれはゴールがない。

その年その年で気象は変わる。同じような年があっても、全く同じということは起こりえない。

その中で、常にベストを尽くしていくしかない。

ここで好奇心と少しの恐怖が指針になるんじゃないかと感じているんです。

より多くに人に届けられるように

今、考えているのは面積を増やすことだ。まずは2倍の2反に。1反を無除草剤、もう1反を田植え後に1度だけ除草剤を使う特別栽培米の範囲で行う。1年目に行っていた方法。

正直、ここまできたら3反くらいはできるんじゃないか?という気持ちもある。これ、ヤバいかも…と思うラインは3反。地域の事情もあるので簡単には進まないと思う。

まずは収穫が終わったら相談してみよう。

米を作って、麹を作る。そこまで含めて相談してみようと考えているところ。ポツポツとブログに書いたりTwitterで呟いたりはしてきたけど、1人で温めていてもしょうがない。

ちゃんと口に出して進むべき時がきている。やってこ。

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気候と発酵と日本人と。

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ABOUTこの記事をかいた人

33歳、二人の男の子の父親してます。レコーディング・エンジニア。「丁寧に生きる」をテーマに本質的な生き方を求めています。農業/発酵/ロケットストーブ/ワイン/ビール/里山/狩猟/愛知県