• 【沖縄】神の島・久高島で食べられるウミヘビのスープ!イラブー汁を喰らってきた!
  • 本当は誰にも教えたくない!犬山城から歩いていける『swan's cafe(スワンズカフェ)』
  • 飛行機内での子供の遊び道具としてiPadが大活躍だった。特にお絵描きアプリ「Procreate」!
  • 【沖縄】神の島・久高島で食べられるウミヘビのスープ!イラブー汁を喰らってきた!

    久高島

    スポンサーリンク




    こんにちは!よーへい(@campanella225)です♪

    先日、沖縄へ3泊4日で旅行へ行ってきました!その中で訪れたのが「久高島」。神の島と呼ばれ、島全体が聖域になっている場所です。そんな神聖な島で作られるイラブーの燻製を使ったイラブー汁!人生で何度もは訪れないチャンスだったので、いただいてきました♪

    イラブー汁の「イラブー」ってナニ?

    イラブー汁という名前は沖縄へ行かれる方ならば、聞いたことくらいはあるんじゃないでしょうか?でも、その実態が謎だったりしませんか?ということで、食レポの前に説明しておきますね!

    イラブーの正体はエラブウミヘビ!

    イラブーといのは元々はエラブウミヘビというウミヘビの一種です。そのウミヘビの琉球での呼び名が「イラブー」ということです。乾燥させたり、燻製にしたりして食されています。

    かつては「ノロ」と呼ばれる琉球での信仰における女司祭のみが産卵で上陸してくるイラブーを捕獲することが許されていた。そんな歴史もあるそうです。しかも猛毒を持っているイラブーを素手で捕まえちゃうらしい…何か歴史から見ていても神々しいといか、貴重さがうかがえる食材です。

    見た目は完全にヘビです(笑)興味がある方はこちらをどうぞ→エラブウミヘビ(Wikipedia)

    久高島で食べられるイラブーは燻製になっています!

    素材の名前としても「イラブー」、加工した後の食材の名前も「イラブー」なので混乱しますが…ちょうど僕が久高島を訪れた時にイラブー作りを行っていました。生のイラブーを血抜きした後に乾燥&燻製にしていくことで「イラブー」が完成します。

    久高島

    完成間近!!

    約一週間ほど、この小屋の中でスモークされ続けて燻製が完成するということです。小屋の隙間からモクモクと煙が溢れてきていました(笑)

    久高島・徳仁港の近くにお店があります!

    では、イラブー汁のご紹介です。今回、僕がイラブー汁を振舞っていただいたお店はこちらです!

    “久高島待合所すぐとなり”
    島で3軒の食事処のうち比較的新しく大きな食堂。 人数が多い場合はこちらがお勧めです。 沖縄ソバ、ふつうの定食からレアな久高島特産イラブー(エラブウミヘビ)汁まで楽しめます。

    引用元:トリップアドバイザー

    徳仁港の切符売り場の横にあるお店です。島の案内を現地の観光ガイドさんに頼んでいたのですが、ガイドの終了場所がちょうどその近くだったので、そのまま入ってみました。

    出てくるまでに時間がかかります。

    特産とはいえども、注文もそんなに多くはない様子です。僕が注文してからイラブーを鍋に投入したのか、完成までに20分ほどかかりました。一緒に行っていたメンバーは沖縄そばや海ぶどうなどを注文していたのですが、イラブー汁が出てくるまでに食べ終えてしまいそうな感じでした。

    イラブー、それはヘビだった。

    それでも、せっかくのイラブー汁。首を長くして待っているときましたよ!イラブー!!

    久高島

    イラブー汁、登場!!これで1,500円!

    うん、黒々としたイラブーが乗っていますね(笑)

    その場にいた全員の感想は「ヘビ!これ、ヘビだよね!」

    まぁそうなんですよね。見た目はヘビです。ウミヘビとか言ってみてもヘビです。僕が注文したのはイラブー汁というメニュー。他にはイラブー汁御膳というのもありました。

    味はカツオだね。カツオ節を食べてる感覚。

    というわけで頂いてみます。

    久高島

    大根と豚肉も入ってます♪

    何となく一口目はイラブーには行けず(笑)しばらく、大根&お肉を食べながら様子見。スープはとても濃厚なダシが出ている印象でとっても美味しい。

    いざ、イラブー!

    久高島

    小骨が多いんですが、食べられます!

    小骨が多かったので最初は取り除いていたのですが、最終的には丸かじり!そして、それが一番食べやすいです。

    しっかり燻製になった後にじっくりと煮込まれているので、骨も食べてしまえます。もちろん、気になる方は取り除いてくださいね!

    皮はプヨプヨしていてとても柔らかいです。逆に中身は歯ごたえがあります。味と香りは濃厚なカツオ節。燻製としての香りはありますが、変な意味での臭みや雑味は全くありません。肉質は魚というよりも鶏肉に近い印象です。

    食べた後に気づいたけど、イラブーの刺身もあった!

    実は食べ終わった後に気づいたのですが、イラブーの刺身も楽しめます。

    久高島

    イラブーのお刺身。

    食べていた時は何の刺身だろ?と感じつつも目の前のイラブー汁に気をとられてしまっていましたが、これはイラブーのお刺身だったんです。和えられているのは「大葉」。肉質はプリッとしていてとても美味しいです♪

    最初に食べた人ってスゴイよね…

    ご覧いただいたとおり、「ヘビ」そのものなんですよ(笑)正直、僕自身も怖いもの見たさと「沖縄まで来たんだから食っとこう!」って気持ちだけで食べてみました。普段、ヘビは食べないですもん。

    しかも、イラブーってハブよりも毒性は強いんですって。そんなウミヘビを食べようって…それだけ食べるものにも困っていたのかもしれませんね。実際に久高島というのはサンゴで出来ている島なので土地の水はけが良く、稲作には向いていません。

    日本国内でもその土地の郷土料理には歴史的な背景が詰まっているので想像してみると面白いです。

    那覇空港からも近いのでオススメ!

    この久高島、那覇空港からも近いのでイラブー汁を本格的に楽しむにはとってもオススメです!石垣島や宮古島も特産として有名ですが、ちょっとアクセスが大変ですからね。

    久高島

    沖縄南部で旅行を計画されている方は是非是非おためしください!味も話のネタとしてもオススメです♪

    沖縄旅行を計画中なら、こちらがオススメ!

    航空券&宿泊でとってもお得♪JALのおすすめツアー→沖縄旅行 おすすめツアー

    沖縄、北海道はレンタカー必須です!→沖縄・九州・北海道の格安レンタカー予約なら【スカイレンタカー】

    スポンサーリンク
    久高島

    この記事のシェアはこちらから♪

    ABOUTこの記事をかいた人

    33歳、二人の男の子の父親してます。レコーディング・エンジニア。「丁寧に生きる」をテーマに本質的な生き方を求めています。農業/発酵/ロケットストーブ/ワイン/ビール/里山/狩猟/愛知県