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    ボジョレー解禁

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    こんにちは!よーへい(@campanella225)です。

    さて、お祭り好きな日本人は色んなものをお祭り騒ぎにしてしまいますが、もうすぐ例のアレが解禁されます!

    毎年11月の第3木曜日と言ったら「ボジョレー解禁!」

    ワインを自分で作るほどワイン好きな僕はもちろん楽しみにしています!

    日本で1番知られているワインと言っても過言ではないボジョレー・ヌーボー。皆さんはどんなワインなのか、ご存知でしょうか?

    もしかして…知らないまま飲んでませんか?

    ボジョレーヌーボーってどんなワイン?

    意外とあやふやなまま、お祭り騒ぎにのまれていっているのではないでしょうか?ワインって種類が多くてわからないって方も多いですよね。

    きっとよく知られているのは、

    • 解禁日が設定されている
    • フランスのボジョレー地方で作られたワイン

    この2点ではないかなと思います。もちろん正しいのですが、「ヌーボー」が意味するところがあまり知られていないように感じます。

    「ヌーボー(nouveau)」とはフランス語で「新しい」という意味なんです

    なので「ボジョレーヌーボー」を日本語訳すると「新しいボジョレーワイン」という事になります。

    始まりは新酒の試飲会だった

    フランス本国において、その年のワインブドウの出来栄えを確認チェックする事を主な目的として、ワイン業者の間で行われていた行事が元々の姿でした。

    それを「日本でもやっちゃおう!」って言い出したのがバブル全盛期のお金持ちの方々(笑)めちゃくちゃですよね。完全に道楽ですが、道楽こそが世界を作っていると個人的には思っているので頼もしい限りです!そんな道楽の遊びからボジョレーブームが起こり、今に至ります。

    ボジョレーは4種類!その内、ボジョレーヌーボーは2種類!

    常にワインをわかりにくくしているのが、種類の多さなのですがボジョレーヌーボーにおいても同じです。まず、ボジョレーワインが4種類あります。

    4種類のボジョレーワイン

    これは「ヌーボー(新酒)」ではなく樽でしっかりと寝かされたボジョレーワインを表しています。

    まず、その4種類を書き出します。

    1. ボジョレー(Beaujolais)
    2. ボジョレー・シュペリュール(Beaujolais Superieur)
    3. ボジョレー・ヴィラージュ(Beaujolais Villages)
    4. クリュ・ボジョレー(Cru du Beaujolais)

    この4種類です。この4つ、何が違うのか?ということを簡潔に言うと上から下へ行くにつれて生産されている範囲が狭くなっていきます

    1.ボジョレー地方→2.ボジョレーの地区名→3.ボジョレーの幾つかの村→4.さらに限定された村

    かなり説明を割愛していますが…ややこしくなってしまうのでイメージとしては、こう言う感じで生産地域が限定されていきます。なので、下の方へ行くほど高級品になっていきます。

    この4種類のうち、1番と3番が「ヌーボー」を造ることが出来る決まりになっています。「何で?」という話は置いておいて、これはフランスで決められているんですね。

    2種類のボジョレーヌーボー

    やっとボジョレーヌーボーです(笑)

    先ほど書いたように、「1番と3番が「ヌーボー」を造ることが出来る決まり」になっています。なので、世の中に存在するボジョレーヌーボーの種類は2種類に絞られます。

    1. ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)
    2. ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー(Beaujolais Villages Nouveau)

    以上です。

    なので「クリュ・ボジョレー」には「ヌーボー」は存在しません。

    クリュ・ボジョレーを造っている生産者が「ヌーボー」を出したとしても、商品名としては「ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)」もしくは「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー(Beaujolais Villages Nouveau)」となっています。

    品質重視なら、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー!

    ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーの方が生産地域が狭く、高い品質のワインを生産していることが判ると思います。

    なので、品質を重視するのであればボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーをお買い求めいただければ間違いはないと思います。その分、少しお値段も高くなっています。

    複数を試したいのならボジョレー・ヌーボー!

    ヴィラージュに比べれば品質は下がりますが…う〜ん、これには語弊がありますね。日本でいうところの「お米」の差だと考えてみると分かりやすいです。「魚沼産コシヒカリ」って高いですよね(笑)同じコシヒカリなのに生産地や生産量で値段が変わります。それと同じことだと考えてください!

    なので、手頃な値段の「ボジョレー・ヌーボー」を複数買ってみて飲み比べをしてみるのも楽しみ方の一つだと思います。

    ネットショップ「ワインスムリエ」でセット販売もされているので、初めて飲み比べをしてみる方にはオススメです!

    まとめ

    いかがでしたか?これまで手を出せずにいた方、何となく選んでいた方、ちょっと楽しくなってきませんか?少しの知識があると「選ぶ楽しみ」というのが増えると思います!

    コンビニやスーパーでも手に入りやすくなりましたし、インターネットで探すとさらに色々なものを見つけることが出来ます。ですが、基本はここに書いてあることになります!

    「ヌーボーワインを買ったつもりだったのに、[クリュ・ボジョレー]を買わされていた!」なんてことにならないように覚えておいてもらえると役立ちますよ!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    33歳、二人の男の子の父親してます。レコーディング・エンジニア。「丁寧に生きる」をテーマに本質的な生き方を求めています。農業/発酵/ロケットストーブ/ワイン/ビール/里山/狩猟/愛知県