【名古屋城本丸御殿】70年ぶりに復元された本丸御殿、雅な空間にうっとり♪

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こんにちは!よーへい(@campanella225)です

行ってきました!名古屋城本丸御殿!

全3期の工程で10年計画。着々と復元作業が進んでおります。今回、僕が見てきたのは全3期のうち、第1期工事が終わった段階(2015年現在)の本丸御殿。今後、第2・第3期が終わるごとに公開されていくことになっています。

では、現段階の本丸御殿をレポートです!

本丸御殿への入場は厳重警備です!

まず、入場時に本丸御殿の管理体制に驚かされます。

夏場ということで、サンダルでいらっしゃっている方や小さなお子さんは裸足が多かったのですが、原則的に裸足はNGです。

裸足できてしまっても、受付にて靴下を貸し出してくれています。ですが、靴下の管理体制までは不明なので…ご自身で用意されていくのがベターです!

また、手荷物に関しても入り口横に設置されているコインロッカー(100円入れて戻ってくるタイプ)へ入れるか、入らないものは受付へ預ける形になっています。

この管理体制にビックリなのと同時に期待感が膨らみます!

ヒノキが香る玄関、表書院

少し落ち着いて深呼吸をするとヒノキの香りがしっかりとしてきます。いざ、本丸御殿内へ…

中に入ると、本当に殿様気分になれます(笑)

室内にはいわゆる照明設備は全く設置されておらず、足元を照らすのは外光とポツポツと置かれた補助用の小さな照明器具のみとなっていて、厳かな雰囲気が保たれています。

薄明かりの効果なのか、金で拵えられた襖、調度品など雅に輝いていました。ゆっくり見て回ると20分ほどかかります。

また、復元中の部分についても観覧することが出来るようになっていて、復元が完了する前に行くことをオススメします!復元進行中の姿を観覧することが出来るのは、当たり前ですが今しかありません!

名古屋城本丸御殿のことを少しだけ…

バーっと話していますが、そもそも名古屋城本丸御殿って何?

かつて名古屋城の本丸には、天守閣の南側に本丸御殿がありました。近世城郭御殿の最高傑作と言われ国宝に指定され、現在、国宝になっている京都二条城の二の丸御殿と並ぶ武家風書院造の双璧と言われていました。

1945年(昭和20年)5月、空襲により天守閣、本丸御殿ともに焼失してしまいました。
戦後の復興にともない、1959年(昭和34年)に天守閣は再建されました。本丸御殿についても、江戸時代の文献のほか、多くの写真、実測図が残されており、在りし日の姿を忠実に蘇らせることが可能です。

名古屋城本丸御殿 – 本丸御殿とは

ということで、近世城郭御殿の最高傑作と言われていたのですね。また、進行中の復元計画については、

(1)復元方針
本丸御殿の歴史的意義を踏まえ、焼失前と同等の文化的価値を有するとともに広く市民が活用でき、世界的な市民の財産となるように、工期を3期10年で総事業費約150億円をかけて本丸御殿を復元する。

(2)復元手法
焼失前の本丸御殿と同等の歴史的文化的価値を有する建物を再現するよう、原則として旧来の材料・工法による、旧状再現を図るものとします。なお、現代の技術や生産事情、活用方法や維持管理も考慮して取り組むこととします。

(3)復元時代設定
将軍の上洛に伴う上洛殿が増築されることにより本丸御殿の格式が最も高まった寛永期(1624-1644)とします。

名古屋本丸御殿 – 復元計画

早く第2期復元作業が終わらないかな♪

現在、全3期のうち第2期復元作業が進行中となっております。

公開範囲としては第1期で復元された部分のみ。第2期分の公開予定は平成28年度となっており、平成29年度には復元作業が完了。翌平成30年度に全体公開という予定で進行しているようです。

名古屋の夏は蒸し暑いと言われていますが、本丸御殿内は空調が効いていますので安心して観覧できますよ!

*2016年6月に第2期復元工事が終了しました!その様子はコチラ!

【名古屋城本丸御殿】第2期復元工事が完了し、そこには豪華絢爛な『対面所』が♪

また、8月7日(金)〜16日(日)まで「名古屋城宵まつり」が開催されます!

専用サイトも立ち上がっていますので、要チェックですね!僕は完全にビアガーデンが気になってます(笑)

夏休みのイベントとして名古屋城で過ごすのはいかがですか?♪

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ABOUTこの記事をかいた人

33歳、二人の男の子の父親してます。レコーディング・エンジニア。「丁寧に生きる」をテーマに本質的な生き方を求めています。農業/発酵/ロケットストーブ/ワイン/ビール/里山/狩猟/愛知県