ツイン焚火コンロ「わんこ」はアタッシュケースに入ったロケットストーブ!

防災グッズ

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ども、よーへい(@campanella225)です。

今回、紹介するロケットストーブはLIFTOFF(リフトフ)の『ロケットストーブ わんこ

こんなに防災グッズに最適なロケットストーブは見たことない!』というロケットストーブです。これ、本当にスゴいんすよ。

このブログで、僕が自作したロケットストーブを紹介したことがあります。ロケットストーブの役割としては、しっかり果たしているので満足しているのですが…防災グッズとしては、持ち運びには不便さがあるんですよね。

これ1台あれば防災グッズとしてもキャンプ用品としても、ちょっとした焚き火にも使えます。必見です!

防災グッズに求めること

まず最初に『防災グッズ』にはどんなことを求めますか?僕が感じるのは以下のようなこと、

  1. 持ち運びが可能なこと(大きさ・重量)。
  2. 簡単に使える。
  3. そのグッズのために、他の道具が不要であること。

今回、紹介するロケットストーブ「わんこ」はこれらを全て満たしてくれるんですね。

その他にも、求めることは様々あるとは思いますが、これらの点を念頭にこの先を読んでいただけると魅力が伝わると思います。

ロケットストーブ「わんこ」はアタッシュケースに入っている!

いざという時に持ち運びが大変では『防災グッズ』としては使ってられません。

このロケットストーブ「わんこ」のスゴいところは、本体も火種もコンパクトなアタッシュケースに入れておけるということなんです。実際の写真を見てもらった方が早いですね。

ロケットストーブ

これに全部入ってるの?ってくらいコンパクト!

アタッシュケースのサイズは『46cm×33cm×15cm』!どう?めっちゃコンパクトですよね。

で、これをパカっと開けると…

防災グッズ

本体以外にも、マッチやライター、火種用の木材や新聞紙も入ります!

このアタッシュケースに全部が入っちゃってるんですね。スゴい…

具体的な付属品としては、

  • ベースキット(受け皿・焚き口)
  • ステンレス煙突T曲400mm高(煙突部分40cm)
  • 180mm五徳プレート2枚組
  • キャリングケース(アタッシュケース)

これで1式ですね。

着火用燃料や小物が入るスペースがあるので便利

本体がこれだけのスペースに収まるのも驚きなんです。その上、写真にあるように少しスペースが余ってますよね?

このスペースに着火に必要な細かい木材(使い終わった割り箸や、乾燥した木材)、軍手、ライターやマッチ、新聞紙etc…を入れて置くことで、オールインワンなアイテムになります。

正直、キャンプ用品やBBQ用品として考えた場合は多少の大きさなんて気にならないんですよね。でも、『非常時』の場合はそうは言ってられません。

車のトランクに入れておいても良いでしょうし、玄関のすぐに持ち出せる位置に置いておけます。重さも総重量で約6kg!これなら手持ちでも十分に運べます。

組み立て方も簡単!ケースを開いて2分で完成♪

さらにロケットストーブ「わんこ」の組立を見ていきます。さらに魅力が伝わると思います。

今回、初めて現物を目にしたのですが組立もすぐに出来ました。完成形の写真を見れば、多くの方が説明がなくとも組み立てが可能なのではないかな?と感じます。

では、見ていきましょう。

ロケットストーブ「わんこ」の組立て

厳密な組立て手順はないと思います。それくらい簡単なんです(笑)

まず、煙突部分に底を付けます。底になるパーツにバーが付いていて、設置した時の安定性を確保しています。

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まずは煙突の底を付けます。

簡単にハマります。「カパっ」って感じ。簡単に外れては問題が出るので、スカスカではないのですが、かと言って力が必要な作業でもありません。

防災グッズ

煙突と焚き口を取り付けます。

こちらも簡単に取り付けが可能。これで、ほぼ完成です。

あとは、燃えている木材及び燃えた後の灰を受ける皿。2枚のプレートで完成する五徳(ゴトク)。

個人的に感じるロケットストーブの弱点は五徳にあると思うんですよね。適度なものが存在しない。そんな部分もしっかりフォローしてくれています。

防災グッズ

これで完成!

ここまで2分もあれば出来てしまいます。

完成した時の大きさの比較として、入っていたアタッシュケースに乗せてみました。完成してもコンパクトですね。煙突の高さも40cmと低いので、安定性が高いです。

使用時には、なるべく平らな場所で使用してください。これはあくまでも大きさの比較のためにケース上に置きました。

ロケットストーブ「わんこ」の着火の様子

続いて、着火の方法です。

斜めに口を開けている部分に、木材を入れていきます。この時は使用済みの割り箸を使用しています。乾燥した木材ならなんでも使えますね。

細めの木の枝などでも問題ありません。

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最初は割り箸や小枝など、細い木材を使うと着火が早いです。

この時はバーナーで着火しましたが、マッチやライターと新聞紙で着火も出来ますよ。その時は、木材の下に新聞紙を丸めて入れたりと工夫が必要です。

こんなヤツですね。一つ持っていると、とっても便利です!

着火した様子が、こちら。

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焚き口にヤカンなどを置いておきましょう。

点火して、落ち着いたら少し大きめの木材を入れていきます。その時、写真にあるように上向きに口を開けている焚き口は塞いでおきます。

水の入ったヤカンを置いておけば、そのまま湯沸かしが可能に。

ロケットストーブの火力は二次燃焼がもたらす

ヤカンを置くことで、気流の流れが一本になります。そうなることで、煙突部分への吸気がより強くなるわけです。

ロケットストーブの面白いところは、『煙突の先から出てくる炎は木材が燃えている炎だけではない』ということですね。木材が燃えることで出てきたガスがさらに燃焼しているのです。

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ヤカンを置くことで、空気の流れを作る。

しっかり火がついたところで、置いてあるヤカンをどけてみます。そうすると…

煙突方向に吸い込まれていっているのがわかりますか?

煙突方向に吸い込まれていっているのがわかりますか?

炎が煙突の方向へを吸い込まれていっているのがわかるでしょうか?炎が吸い込まれているというよりは、吸い込まれていくガスに火が点いているんですね。

また、ロケットストーブ「わんこ」はこういう形で2つの熱源として使えます。煙突側の方が火力は強いです!

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2箇所で熱源を使えます!

NHKのニュースでも報道され、注目度が上がっています!

ここまでの写真にはヤカンしか乗っていませんでしたが、このサイズまでイケるんだ!ってびっくりしたのが、こちらの姿!

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たっぷりの猪汁が出来上がりました!

このサイズだと『炊き出し』レベルの量ですよね!これがしっかり、加熱・保温できていました。

これを見て、『防災グッズ』として使えるなぁと確信しましたね。個人の所有ももちろんですが、自治体で大量に備えて置くのにも有効ではないでしょうか?

こちらの動画は実際にロケットストーブ わんこでの二段階調理の様子。

というわけで、LIFTOFF(リフトフ)の『ロケットストーブ わんこを紹介しました。こちら、アタッシュケースも込みで、¥25,000!

こちら、2016年10月に発表されたばかりなんですよね。そして、先週にはNHKのニュースでも取り上げられ飛ぶように売れているそうです(開発者談)!

今、一番注目されているロケットストーブ わんこ。ぜひ、体感してください!

オススメ!手作りストーブが満載の一冊が発売されました!

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